
【開催日】5月16(土) 13:00 - 16:30
終了したイベントです >> 講演資料やストリーミングのアーカイブをまとめました
「こどもスクラッチ」
パソコンの動きやゲームのしくみの元になっているプログラミング。それが簡単にできるソフト「スクラッチ」をつかって、パソコンであそんじゃおう。パソコンがはじめての人も大歓迎!世界中で同時に開催するイベントです。
講師:倉本大資(プログラマ)/山下純子(ウェブデザイナ)/中山晴奈(メディアセブンスタッフ)
2008年8月より毎月1回、こどもの自発的な遊び場として「こどもプログラミングサークルスクラッチ」を開催。その活動はスクラッチの産みの親、ミッチェル・レズニック氏のお墨付き。
対象:小学3年生〜中学3年生 定員:18人 参加費:無料
「おとなスクラッチ」
世界中で広がりを見せるフリーのプログラミングソフト「SCRATCH」。この新しいエデュケーションツールを日本国内でリードしてきたトップランナー達を招いて、SCRATCHの今をお話いただきます。また3月末に来日したミッチェル・レズニック氏と交わされたSCRATCHのこれからについてもお話いただきます。世界中で同時多発的に開催されるこのイベント、ぜひご参加ください。
新しい教育用ビジュアル言語のスタンダード「Scratch」
Scatchは、SqueakをベースにMIT Media Labが開発中の教育用ビジュアル言語である。YouTubeライクなWebサイトには、世界中から約40万の作品がアップされている。この人気の秘密や言語の特徴、近日リリースされる新版についても紹介する。
講師:阿部和広(サイバー大学客員教授、東京学芸大学非常勤講師)
1987年よりSmalltalkの研究開発に従事、アラン・ケイ博士の指導を受ける。ケイ博士の開発したSqueak Etoysの日本語化を行い、子供向けワークショップを多数開催する。2008年、MITと協力してScratchの日本語化を行う。2003年度IPA認定スーパークリエイタ。監修に「Squeakプログラミング入門」等。
ゼロからはじめようスクラッチ プログラミング
作品づくりをゼロから一緒に楽しく学びましょう。セッションの終わりには自分だけのゲームを完成させてプレイすることができます。全くの初心者の方 はスクラッチの基本的な使い方を、「スクラッチをダウンロードして試してみたけどよくわからない」という人は、スプライトや背景の使い方やメッセージの使 い方、プログラムの制御、少し進んだ変数やリストの使い方の基礎を学ぶことができます。
講師:石原 正雄(株式会社 ラーニングシステム代表取締役、NPO法人 青少年科学技術振興会 (FIRST Japan) 理事)
レゴ社(デンマーク)の教育部門とともに、レゴブロック教材や教育用 LEGOMindstormsなどレゴ社教育部門の教材製品の販売、日本語版開発などに関わる。教材の開発や教育実践はコンストラクショニズムの考えに基 づき、MITメディアラボやPico社(カナダ)、タフツ大学CEEOとも様々な活動を行っている。著作に「スクラッチ アイデアブック - ゼロから学ぶスクラッチ プログラミング」(カットシステム刊)がある。
学ぶことが楽しい!はじめてのScratch (on Linux) 〜ScratchとPicoボードを使った楽器作りの授業〜
学校に導入されていたノートPCを使って、1CDLinux(KNOPPIX)でScratchとPicoボードを動かしはじめる。小学生のこども たちでも使いやすいような仕組みを考え、CECのOSP基本パッケージv2とUSBメモリの組み合わせで、学習環境を構築。この環境を利用して、2008 年度、こどもたちに「楽器作り」の活動を提供。これらの顛末と成果・課題とこれからの展開についてお話しいただきます。
講師:寳迫 芳人(埼玉県所沢市立松井小学校教諭)
公立小学校の教員として12年ほど前から情報モラル教育とオープンソースの教育利用について研究・実践。ScratchとPicoボードを活用した学習指 導について、昨年度から取り組みはじめる。→つれづれなるままに…
高校生を対象とした教育実践の報告 ~おにいさんScratch×おねえさんScratch~
学習院高等科の教科「情報」における実践報告(高校生の男の子向け)、津田塾大学の女性研究者支援事業における取り組み(高校生の女の子向け)の紹介。また受講者の違いによるテーマ選定の工夫、教育方法、今後の展開などについて、お話しいただきます。
講師:杉浦 学(学習院高等科 非常勤講師、津田塾大学 女性研究者支援センター 特任助教、慶應義塾大学 大岩研究室)
慶應義塾大学 大岩研究室にて、Squeakを用いたプログラミング教育のプロジェクトに参加。2008年度から、学習院高等科の教科「情報」の授業、津田塾大学の理系進路選択支援のプロジェクトなどでScratchを利用した教育活動を展開している。共著に「ことだま on Squeakで学ぶ論理思考とプログラミング」(イーテキスト研究所)がある。
公共施設における「こどもプログラミングサークル スクラッチ」の取り組み
同じ学校でもなく、同い年でもない仲間たちとつくりあげる「こどものコミュニケーションスペース」をテーマに、メディアセブンで2008年より継続的に開 催してきたSCRATCHをつかったワークショップの取り組みを紹介する。ワークショップにおけるおとなの関わり方、またゲストを招いてのSCRATCH ワークショップのつくり方についてもご覧いただきます。
講師:中山 晴奈(特定非営利活動法人Community Design Council、メディアセブンスタッフ)
2008年8月よりプログラマの倉本、ウェブデザイナーの山下とともに毎月1回SCRATCHをつかったこどものワークショップを継続的に開催。 SCRATCHのほかにもアーティストとともにメディアに関するこどものワークショップを企画、運営している。また食べものをつかったワークショップも多 数。
Scratchによるロボットシナリオプログラミング
MITが開発したビジュアルプログラミング環境「Scratch」とNECが開発したパーソナルロボット「PaPeRo」を繋げてロボットの動作シナリオをプログラミングするシステムを紹介する。Scratchのブロックを操作するだけでロボットが動作し、ダンスシナリオなどの創造的なプログラミングが可能となる。参加者に実際にロボット動作シナリオを作成してもらう参加型のデモも実施する。
講師:加藤 大志(NEC C&Cイノベーション研究所 主任)
1999年に日本電気株式会社入社以後、Webサービス、P2Pネットワーク、共創プログラミングに関する研究に従事。Schemeプログラミング言語を愛用し、オープンソース開発コミュニティにも参加している。
対象:どなたでも 定員:50人 参加費:無料 ※おとなの参加者はノートパソコンをお持ちください。ハンズオンワークショップを開催します。
申込先:参加するには事前申込が必要です。下記の3つの方法からお選びください。
1)メディアセブンに来館
2)メール
イベント名・〒・住所・参加者氏名・ふりがな・年齢・電話番号を記入の上送信。
3) 往復はがき
イベント名・〒・住所・参加者氏名・ふりがな・年齢・電話番号を記入の上、締切日必着で郵送。
※募集定員を超えた場合は抽選とさせていただきます
協力:
マサチューセッツ工科大学メディアラボ ライフロング・キンダーガーデングループ
Scratchers Japan ネットワーク
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メディアセブン(川口市立映像・情報メディアセンター)
特定非営利活動法人Community Design Council